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酉の五輪

 暖かくなったり、寒くなったり、春近しといった陽気になってきた。明日は雪らしい。トリノでの冬季オリンピックは、まだ日本勢はメダルなし。なにやら得体の知れない国の名前がメダル獲得ランキングに並んでいるのを見ると、なんとなく悔しいものだ。日本中にトワ・エ・モアの「虹と雪のバラード」が流れ、笠谷たちの日の丸ジャンプ隊の金・銀・銅メダルの表彰台独占に沸いた札幌オリンピックは時差がなかったので、当時の中学校では、毎日、オリンピック中継を教室で見て、応援したものだ。

 最近は相撲でも日本人力士の優勝は稀有な状況となっているしな。別に法律で決まっているわけではないのに相撲は国技だ、なんて言って、土俵に女性は上げないのに、外国人は上げちゃうんだね。アメリカの国技と言われているアメリカンフットボールの世界選手権では、過去に開催された2回とも日本が優勝してしまったり(ただし、アメリカは不参加だった)と非常に日本のスポーツ界もグローバル(?)になってきた割には保守的な側面もあって、(でも、柔道着が青くなったりするのはどうも未だになじめないものだ)、そのうち、ニューハーフの力士とか、性転換したり、性同一性症候群の力士とかでてきたらどうするんだろうね。

 話は変わるけど、カーリングという競技、果たしてオリンピックに相応しいスポーツといえるのかどうかは置いておいて、結構夢中になってTVにかじりついてしまった。なんといっても、他の競技と違って、選手がヘルメットをかぶったり、ゴーグルをつけたりしないて、素顔で競技しているのが面白いと思った。試合中の表情がとてもいいのだ。その選手の表情に思わず引き込まれてしまうことがかなりあって、感情移入の激しい自分としては、本当に一緒になってプレーしているような感じだった。だからといって、試合終了後に、廊下に行って、漬物石を滑らせるなんてことは考えもしなかったけれど・・・。

 なんといっても、他の競技のように、身体的なハンディキャップであるとかはあまり問題にされないし、番狂わせも起こりやすいので、けっこうこれからブームになるのではないかな。

 

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» カーリング:札幌や首都圏の協会に問い合わせが殺到 [関東佐藤組]
 また東京都カーリング協会のホームページにもアクセスが殺到。01年の開設から5年間で約10万件だったアクセス数は、2月だけで約15万件に達した。スケートリンクを借り、月1〜2回開く初心者向け教室には、2月に入ってから約200人の申し込みがあり、7月まで予約が埋まった。同協会事務局長の倉本憲男さん(47)は「日本時間のゴールデンタイムに生放送された試合もあり、最初から最後までゲームを見ることで、駆け引きの面白さが伝わったのだろう」と見る。... [続きを読む]

受信: 2006年2月23日 (木) 23時36分

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