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新国劇から新喜劇へ

また 安倍君がやってくれましたね。
大阪大学教授の本間正明税調会長が、東京の国家公務員官舎に住んで、しかも愛人まで住まわせていた問題で、政府・与党の中からも更迭の意見が出ているのにもかかわらず、
「税調の会長としての職責を全うしていただきたい」
そうである。

これは、政府の税調会長としての職責を全うするためには
「官舎を出ていただきたい」
と首相が判断したと、私は考えていたのだが、どうもそういう意味ではないらしい。
塩崎官房長官の「問題ない発言」にも恐れ入ったが、
やはり安倍さんには現在の大多数の国民の視点が理解されていない、
極端なことをいえば、北朝鮮の拉致被害者だけが国民ではない、
ということが解っていないのではないか?ともいえる。
これで、内閣支持率はまた2~3%程度は下がるのではないか?

もちろん、現在の配偶者と離婚の手続き中であること、
政府税調の会長として、東京で仕事があるのだから、何らかの配慮は必要だが
だからといって、民間なら家賃50万円はするという物件に7万円で
愛人を囲っている、というのは、
企業の優遇税制を優先して、史上空前の好景気の恩恵を受けずに税負担ばかりが増していく大多数の国民が支持をするとは思えない。誰が考えてもわかりそうなものだ。

こうしてみると、永田町劇場の出し物が新国劇ばりの小泉劇場から安倍・塩崎・中川の三馬鹿トリオの吉本新喜劇に転換したのがよくわかるというものだ。そして、残念ながら、この新喜劇は、まったく観客には受けない。 新喜劇というよりも深悲劇、あるいは深刻劇の様相をきたしている。来年の参議院選挙までもつのだろうか? 上演打ち切りは意外と早いかもしれないね。

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