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最終回?

 今日でNHKの大河ドラマ「風林火山」が最終回であった。同様に、我が中大ラグビー部も辛く厳しかった今シーズンを終えました。4年生諸君(特に小山田、長友)お疲れ様でした。

 今日の秩父宮は晴天なれど北風強し・・・、そう早稲田ラグビー蹴球部の部歌である「北風」がとても強くて寒かったです。ウイスキーのお湯割を随分飲んだのですが、寒さのせいで全然、酔いが回りませんでした。(今度からはウォッカにしよう。)スコアは7vs50(前半0vs24)。正直、0vs80位は覚悟して出かけたのですが、早稲田がメンバーを温存して1.5本目くらいできてくれたおかげかな。関東学院が出場辞退して、多分、大学ラグビーの今年の最強FW陣となった早稲田に対して、平均体重の差では10キロ以上軽20071216_04量だった小柄(前3人では中大の平均92.67kgに対して早大109.33kg、8人平均で中大90.63kgに対して早大100.38kg)なFW陣はよくやってくれました。モールで随分押し込まれたけれども、型にはまったときの中大のモールの鋭い押しは相手を上回っていたと思います。 昔ほどのキレは感じさせませんが、伝統のFW第3列のディフェンスもよかったです。何よりも早稲田よりも反則が少なかった(9vs12)ことが特筆されるな・・・らしくないけど。

 惜しむらくは、以前から指摘しています、スタンドオフの判断力不足とキッカーの不在とラインアウトの精度の悪さに尽きます。これほど、弱点がはっきりしているのに、シーズンを通して、何の修正が見れなかったのはなんとも不甲斐無い。逆に他に抜きん出なくてもいいから、この3つを平均点でカバーできれば、今日の早稲田戦でも十二分に勝機はあった筈です。特にラインアウトはここ4,5年指摘され続けているところで、何もあんなに神経質にジタバタシナクテモ、もっと自信をもってやればいいと思うのですが。「中大はラインアウトが下手だ」という自己暗示にかかってしまっているような雰囲気さえします。来年に向けて、さらなる進化を期待したいと思います。

 対する早稲田は、本当にほれぼれするようなチームです。こんなのが大学生のチームでいいのかな?という完成度をもっています。もともとそつも隙もないチームでしたが、才能有るBK陣にあれだけ体格のいいFWを揃えて大学チームの試合をするのは、これはもう反則モノですね。中大は奇しくも今シーズン、関東学院、東海大学、早稲田と3チームにすべて50点を計上して負けています。得点は関東に14、東海に3、早稲田に7ですか ら、単純に考えると、東海が早稲田よりも上になりますが、今日の第一試合の関西学院戦を見る限り、東海は来週の慶応に負けるかもしれません。早稲田は問題なく法政を一蹴するでしょう。

 いやあ、でも本当に寒かったなあ・・・。 寒すぎて、カメラのシャッターが押せなかった・・・。そういえば、「風林火山」の最終回を見て、厳然として残る疑問があるのですが、山本勘助が実在の人物であったかどうかはともかく、それほどの人物が何故、これほどのドラマになるほど武田信玄に惚れ込んでしまったのか、が描ききれていなかったのではないだろうか?どうみても後半は上杉謙信が主人公みたいだったもんなあ。

 で、レッズはどうしたのだろうか・・・? 今の今まで気にもとめていなかった。

 自分にとっての大学ラグビーシーズンが終わり、いよいよ箱根駅伝モードに突入です。

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