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肉巻きおにぎり

 なにか最近、食べ物のことしか書いてない。
先月、2週間ほどおかゆとうどんばかりの食生活を体験したせいか、少し、食べ物への視点が研ぎ澄まされた、というか。
 先週、北鴻巣の長崎屋で地元の商業者グループが鴻巣市の物産展を開催していて、その中で、なぜか宮崎県の物産も売っていた。たまたま、ある人から、宮崎名物の「肉巻きおにぎり」が美味い!から、是非、買いに来てください、とお声をかけていただいたのだが、所用で行けなかったので、妻に買ってきてもらった。20080319_01_800

 例によって、包み紙に東国原知事のイラスト。まさに、宮崎イコールそのまんま知事のイメージで、宮崎とついたものには、ほぼ100%、東国原知事の顔がついていると、少々食傷気味である。そんな中で、宮崎県の正確な位置を答えられない高校生が57%、大学生でも33%もいるらしい、という調査結果が日本地理学会から発表された。商品が売れても、どこで作られていたのかわからない、という意味では、知事の八面六臂の活躍も空回り、ということだろうか。

 ずっしりと重い、紙包みを明けると、青いレタスの葉に包まれた肉塊が出てきた。おにぎりを、独特のタレにつけこんだような豚肉(それも、あまり薄くない)で、ぐるぐる巻いてあるらしい。ゴマがまぶしてあるところは、焼き肉屋で豚ロースを焼いて、焼き肉ダレにつけたもので、おにぎりを巻いたような感じだ。

 一口かぶりついてみると、意外とあっさり、食いちぎれれるので柔らかい。20080319_02_800 「おお!」
牛カルビの焼き肉よりもロースのショウガ焼きのほうが好きな自分にとっては、存外、お気に入りの味である。惜しむらくは、レンジで加熱してから食べた方がよかったかな・・・。

 もともとは、宮崎市内の繁華街で、酔客相手に、お土産用に売っていたものらしいので、宮崎市民でも、知る人ぞ知る、みたいな食べ物だった、というのだが、元々、豚肉とご飯の相性は抜群なので、別に驚くほどのものはないかも知れないが、結構、自宅で作るのは面倒だろうな・・・。

 でも、ファーストインプレッションが、強烈だったので、これからは、肉巻きおにぎりを食べる度に、東国原さんの顔が目に浮かびそうだ。

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