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木枯らし1号

 大宮のB級グルメ以来、更新が止まっていたのを復20081101_01_9活するのだから、というわけではな  いが、今日、行田市B級グルメ大会が開催された。といっても「2008彩の国食と農林業ドリームフェスタ」という埼玉県のイベントの中の一部といった具合で、グランプリを決めるような内容ではなく、前宣伝もなかったので、知る人ぞ知る、みたいなイベントで、あまり盛り 上がりはなかった。ただ、「北関東グルメの祭典」というサブタイトルが示すとおり、宇都宮の餃子や大田の焼きそば、佐野のポテトフライ、沼田の焼きまんじゅうなど、かなり郷土色豊かなものであった。(僕自身、埼玉県は「北関東なのか?」という疑問はいつも抱いているのだが・・・)

 宇都宮の餃子、どの辺が「宇都宮」なのか?よくわからないので、お店の人と思しきお兄さんに訊いてみると、「宇都宮は餃子の消費量が日本一で」「市内にたくさん餃子屋さんがあるから」と要領を得ない。以前、宇都宮の餃子祭りの日に出かけて、何軒かの餃子を食べ歩いた20081101_02のだが、共通点と思われるものはなく、それぞれのお店で個性があって・・・、そして、とりたててびっくりするほど美味しい餃子に出会えなかった。なのに今日もお店の前には行列であった。深まる謎・・・・?

 大田の焼きそばも富士宮焼きそばや桐生のポテト入り焼きそばほどの強烈な個性は感じられなかったし、どのへんが「大田」なのか、こうのすコロッケのどのへんが「こうのす」なのか、と同じくらい????????????????????????である。

 結構、意外だったのが、寄居のもつ煮であった。あっさり味のもつ20081101_03煮で、薬味にネギと唐辛子の他に、柚子の千切りにしたのと、切干大根のキムチ風味みたいなものをのせて食するのだが、これはかなり強烈な個性を発揮していた。もつの味よりも味の染みた大根が美味かった。肉は脇役みたいな感じのもつ煮で、酒のつまみというよりも、結構、おや つ代わりに歩きながら箸ではなく、串一本でフウフウ、ズルズルやるのも結構オッシャレ~で、いいかも知れない。

 鴻巣からは、お馴染みのこうのすコロッケを乗せたカレー丼が参加していたが、200円の値段にしては、かなりのお味で、正直「美味しい!」と実感。これはB級ではない。ただし、「どこに行けば食べられる20081101_04のか?」と係の人に訊いている鴻巣市民がいるくらいなのだからB級なのだろう。

 埼玉県北地域でお馴染みのいがまんじゅうは鴻巣市と羽生市から参加。羽生のものは小さめでお上品な感じ、鴻巣のものはさすがに発祥の地らしく、いかにも農家のおやつみたいな感じで大きくて豪快、でも餡子は絶対、鴻巣のもののほうが美味かったなあ。2時過ぎには売り切れていたし・・・。

 会場には、「SakuSakuゼリーフライ」というカワユイ曲が流れていたのだ20081101_05けれど、これを歌っている 潮崎ひろの という女性シンガーのライブもあって、聴衆は少なめだったが、ほんわりと温かい歌声で、なかなかよろしいんじゃないでしょうか? 今度、さくまひできとのジョイントでライブがあるみたいなので、行ってみようかしらん。

 さて、B級グルメ大会の横(本当は、B級のほうがおまけなのだが・・・)では2008彩の国食と農林業ドリームフェスタが、盛大に開かれていたのだが、今日のステージで一番の注目は、稲穂戦隊スイハンジャーなる怪しげな5 人組のヒーローのショーである。おお、さすが、農林業ドリームフェスタだ! 全身黒ずくめの衣装20081101_06に身を包んだカメムシ団の人質となった二人の女性を、数々の必殺技を繰り出して救い出すというショー。「明日の北川辺町の産業祭では負けないぞ!」と捨て台詞を残してカメムシ団が退散していくところをみると、なかなかの売れっ子らしい。

 今日、木枯らし1号が吹いて、いよいよ冬間近・・・
 夕闇迫る帰り道、川里の埼玉県種苗センター前のコスモス畑が見事でした。

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