« 訃報 | トップページ | 栄光への脱出 »

焼け石に見ず

定額給付金2兆円・・・。所得制限は各市町村に任せるそうな・・・。それならば、給付金そのものの是非も市町村に任せていかが? 国民一人当たり1万2千円支給するか、人口分のお金を自治体に交付して、自治体独自の景気対策を講じさせてはいかが? どちらを採るか、市町村に選択させてはどうだろうか? 大半の自治体が後者を選ぶと思うのだが・・・。

地方自治体がこぞって反対というか疑問視している政策を押しつけておいて、最終的には市町村に責任転嫁する腹づもりなのですかね~。今時、ひとり1万2千円(一ヶ月千円ですよ。うちの息子の深夜アルバイトの時給です。)もらって喜ぶ人はいないと思うけどなあ。3年後に消費税17%になると、平均的な世帯で年間20万円以上も税負担が重くなるよ、という明言しているわけですから、せめて、年間20万円くらい(ひとり当たり5万円くらいの)の給付金が欲しいですよね~。

世界的な不況の嵐が吹いているときに、2兆円程度のお金をばらまいても、景気の浮揚にはつながらないわけで、むしろ、その2兆円という大金を出す余裕があるのなら、今こそ、社会保障とかのファンダメンタルなインフラ整備などの施策に使って、後年度の負担を減らすことを考えた方がいいのではないか? もちろん、道路を造るなんてとんでもない話です。

|

« 訃報 | トップページ | 栄光への脱出 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/132155/43096885

この記事へのトラックバック一覧です: 焼け石に見ず:

« 訃報 | トップページ | 栄光への脱出 »